平成22年度・活動報告

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公開審査会 審査結果

アンケート用紙 「学生チームによるブランドビジネスモデルの構築」

2011年2月22日
1 実施日 平成23年2月9日
2 対象 非常勤講師・ジャーナリスト・販売業
製造業 他
3 調査人数 25名
4 調査用紙 右図参照(※画像をクリックで拡大)

結果

審査員25名に、アンケートの各項目について良かったと思われるチーム(ブランド)を2つ選んでもらう。
*非該当=2つ以上○を付けている、もしくは選択していない

会社名 プジーキャット
プジーキャットのロゴ
スパングルススパングルスのロゴ レトユニ
レトユニのロゴ
ネロ
ネロのロゴ
非該当
質問と合計 Q.1 プレゼンテーション全体
10 10 11 17 2
Q.2 ブランドコンセプト
9 13 12 14 2
Q.3 中心顧客(ターゲット)
12 10 14 10 4
Q.4 中心アイテムのデザインと商品および商品構成
12 9 9 17 3
Q.5 店舗設計と模型
10 13 10 15 2

アンケート調査結果


アンケート結果の表

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アンケート自由記述

プレゼンテーションについて

公開審査会風景
  • 中間発表会に比べ、格段の内容向上、発表技術、進歩、内容の深化がありました。
  • どのブランドも素晴らしいものばかりです。各項目から2つ選ぶことはとても難しかったです。学生の皆さんのプレゼンも大変お上手で、感心致しました。ファッションショーは学習成果を表現する手段の1つですが、短服のようなブランド構築の発表と展示も新たな学習成果を表現する方法の一つだと思います。ご指導して下さいました先生方、プログラムに参加した学生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
  • 今後学内でこのようなプレゼンを行って欲しい。人の前で話す事は大変重要な実習になると思う。
  • 同年代であることは強みと思った。
  • 昨年の発表より格段の成長が見受けられる。今年度の審査会を見ると初年度の学生、教員陣の方々のご苦労が偲ばれる。
  • 全体的に見て、これまでと比較するとレベルが上がったように感じました。特にプレゼンテーション、企画内容、展示物などが良くなった。
  • それぞれのチームの個性が伝わり、プレゼンテーションとしても、よく出来ていたと感じました。これからの学生の自信に繋がるパワーが素晴らしく感じました。
【建設的意見】
  • どのブランドもプレゼンテーションが上手であるが、一番の「売り」がはっきり伝わればより強くアピールできたと思う。
  • プレゼンテーションに若々しさを感じられないのは残念でした。それぞれのチームが協力してやり遂げたことは伝わって来ました。お疲れ様でした。

ブランドコンセプトについて

  • ブランドの「顔」が明確なのは「Nero」。トレンドに合っていて売れそうなブランドは「Spangles」ロゴデザインは「Pussycat」。
  • Neroはターゲットが絞り込まれているので商品から環境まで抜群の統一感がある。そのままブランド展開可能なレベルである。
【建設的意見】
  • ビジネスにする為には、一つの商品を多数販売しなければなりませんから、ブランドコンセプトと中心アイテムが連動してお客様にアピール出来るように考えるべきだと思います。

作品について

  • レトユニの33歳のスタイルが少し大人っぽ過ぎるかなと思いました。自分たちの年齢より高いので、大変難しかったのだろうとご苦労が偲ばれました。
  • どの店舗も素晴らしい企画でした。まさに生きた教材!どの学生達も素晴らしく成長している姿に感動致しました。
  • 商品構成&縫製仕様書がさすがに参考になるまとめが多かった。

利益計画について

【建設的意見】
公開審査会風景
  • 1.粗利益の概念が違う 2.商品アイテムが全社とも少ない 3.売り上げに対し店舗が狭い 4.秋冬はどうなるのか(特にPink Link) 5.Nero社はリピート率が低そう 6.ぜひメンズ店も入れて下さい 7.労働分配率が皆40%?
  • 1.どの会社も「数字に弱い」「数字が怖い」傾向があります。生産や販売、投資と回収などについて計数を駆使出来れば自信がつくと思います。 2.ターゲット客と店舗立地(フロア立地や条件含む)地域特性についても研究すれば、もっと説得力がUPします。
  • 資本金1億円はどこから調達したのか。海外の展示会に参加するファッションブランド経営者の友人は、個人事業主でアトリエを立ち上げ、数年前に資本金300万円で株式会社を立ち上げました。ただ、店持ちアパレル会社の組織や事業用語を大まかに理解するには役に立つとは思う。しかし、ビジネスの厳しさ、厳しいが故に上手くいった喜びはこの授業実践で学べるのだろうか?ビジネスモデルがどれも似通っており、さらに発表の仕方も似ているので、良い者が選びにくい。ただ製造小売業以外にもファッションビジネスは一杯あることを伝えたい。
  • 全体的に価格設定(プライスゾーン)にもう一工夫が欲しい。総じてよくまとまっています。ただし経営数字(利益計画)や組織図は甘すぎると感じがする。
  • 学生の皆さんが頑張った成果が表れるプレゼンや内容だと思います。 気になった点:1.実際のターゲットが各ブランドでどの位必要なのかを予測するかを説明されると良いと感じた。2.ターゲットの年収とプライスラインに少し無理があると思う。
  • 会社の規模や業績などが画一的で、ここにも独自性があったら学生らしさが出たと思います。また、全体的に価格が高いのが気になります。付加価値の説明がないせいか、割高を感じました。

その他意見

  • 年毎に素晴らしくなってきますね。今後も期待します。卒業後社会に入った時、この経験が活きてきます。頑張って下さい。
  • どのブランドもとても完成度が高く、いつも感心させられます。4タイプターゲットもイメージも個性を持たせて、それぞれの工夫が隅々まであり、サンプルも楽しく見させて頂きました。楽しい時間をありがとうございました。
  • 最初は意見が合わなくスタートは厳しそうでしたが、一年間かけてとても素晴らしい作品になったと思います。この経験を社会に生かしてください。

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